ぽむのおうちノート

日々のこと。小学生から始めたおうち英語のこと。

クリスマス会の補足

クリスマス会の注意点

クリスマス会プログラム

クリスマス会の幹事をするときに注意することなどを、少しまとめておきます。

 

 1.欠席がある場合

冬は体調を崩しやすい時期なので、どうしても何名かは欠席となることがあります。

そこで困るのが、欠席者の参加費・プレゼント・ケーキをどうするか、ということ。

 今回は、当日欠席するの場合の注意点を、事前に参加者に連絡しました。

・参加費はいただくこと

・プレゼントは後日渡すこと

・ケーキは渡せない場合があること

実際に、当日欠席があったので、近所に住むお友達にプレゼントを届けてもらうなど、欠席者と相談しながら、対応しました。

 

2.インフルエンザなどが流行っている場合

参加者の多くが通う幼稚園や学校で、学級閉鎖などがでている場合は、残念ですが中止にした方が良いと思います。

クリスマス会をすることで、さらに病気が広がると大変なので。

 

インフルエンザなどが流行っている場合は、事前に中止の可能性もあることを参加者に連絡しておいたほうが良いかもしれません。

・中止になる可能性があること

・中止でも参加費はいただくこと

・プレゼントは後日渡すこと

・ケーキは渡せない場合があること

インフルエンザなどが流行っている場合、ケーキは、市販の個包装のカップケーキを選ぶなど、生菓子でないほうが安心です。

賞味期限が長いものなら、後日プレゼントと一緒に渡すことができます。

また、中止の判断を早めにして、ケーキなどを買わずにすめば、皆の参加費を安くすることができます。

 

3、プレゼントの準備

プレゼントの袋詰め、ラッピングなどは、こどものいない時に作業を。

サンタが配る場合はもちろんですが、そうでない場合も、こどもが見てしまうと、サプライズ感が無くなってしまいます。

プレゼントの保管場所も、こどもに見られないよう注意が必要です。

 

4、幹事の経験者に聞く

何年か続く、恒例のクリスマス会の場合は、事前に幹事経験者の話を聞いておくと安心です。

プレゼントを買う際のお得な情報や、会場の注意点など、いろいろわかるので効率よく動くことができます。

 

最後に

いろいろと書きましたが、クリスマス会の一番の目的は親子で楽しむこと!

幹事は忙しいですが、皆に協力してもらって、自分も楽しみたいですね。

幹事の皆さま、本当にお疲れ様です!

 

クリスマス会のプログラムについてはこちらです。

www.ouchi01.com