TAC(トークアロングカード)の使い方
学校が始まり、いつものおうち英語に戻りつつあります。
・TAC(トークアロングカード)
・TE(テレフォンイングリッシュ)のブックレッスンに向けてBOOK読みとSBS(ステップバイステップ)の練習
・隙間時間のかけ流し
※今月は「World English.tv plus」の動画視聴と月1回のプレイタイム
TAC(トークアロングカード)は毎日10枚、表面だけでなく、裏面の録音もして、発音を聞き返しています。
でも、しばらくたつと、TACの録音が消えていてることが多く、なんでかな?と不思議に思っていました。
TACは、CAPの課題応募の時にも愛用しています。
単語、センテンスを応募する時には、毎日の取り組みで録音したTACを流して、携帯アプリで録音。
TACのボリュームのつまみを調整しながら、こどもの声以外は音を小さくしたりして、聞きとりやすいよう工夫しています。
これで今のところは全てPASSしています。
TAC(トークアロングカード)の説明書を読んでみる
今月の課題を送ろうかな、とTAC(トークアロングカード)を流してみたら、やっぱり録音が消えていました。
普段、あまり説明書を読まないのですが、なんでなのか知りたくて、TACの説明書を読んでみました。
すると、録音は100枚までしかできないなんて!!!
知らなかった。。。
せめて全枚数分くらいは録音できるようにしてほしい。
TACで毎日録音するっていう家庭は少ないのかな?
ブルーCAPはまだTE(テレフォンイングリッシュ)の課題が残っているのですが、今月は先にグリーンCAPの単語とセンテンスの課題を送るつもりです。
改めて、こどもにグリーンのTACの録音をしてもらいますが、せっかく録音したのに消えちゃうのは、やっぱり寂しいなあ。