テレフォン・イングリッシュ先生紹介の活用
今週のTE(テレフォンイングリッシュ)の先生を確認しよう、とテレフォン・イングリッシュ先生紹介のサッシを見ていたこどもが、
「先生がいない!」
と、不思議そうにしていました。
私も確認しましたが、確かにTEの先生が載っていませんでした。
なんでかな?と思っていたら、このサッシには、「2016年完全保存版」と買いてありました。
2017年になって、先生が変更になったのかな?
そこで、WF(ワールドファミリー)の会員ページでも確認してみたら、サッシに載っていない先生が、他にもいる!と発見。
先生の出入りもあるだろうし、まあしょうがないよね。
でも、こどもは、このサッシで、TEの先生を探すのを楽しみにしていているので、早く新しい2017年版が届くと良いな。
サッシの、先生の写真の横にある書き込み欄は、先生とTEをした日付を書いて、
「この先生は2回目だね!」
と、こどもにわかるようにしています。
マイブックでも活用
マイブックの、TE(テレフォンイングリッシュ)のページには、先生紹介のサッシをコピーしてから、先生の写真を切って、貼っています。
電話だと、先生の顔が見えないので、写真を貼ることで、親近感もわくようです。
声と、写真のイメージのギャップに驚いたり。
先生の出身国は、サッシには載っていないので、ネットのWF会員ページで確認してから、書き込んでいます。
アメリカ、カナダ、スウェーデン、オーストラリア、イングランド、日本などいろいろな国の方がいるので、こどもと、
「今日電話で話した先生の国はどこにあるんだろうね。」
と世界地図で確認したりもしています。
マイブックで、TEの書き込みをしたり、先生の写真を貼ったりして、ページを完成させることも、TEへのモチベーションアップになっています。
最近は、ページの書き込みは、全部自分で書いていますが、Memo部分の感想は、まだ日本語で書いています。(写真のページでは、感想部分のみこどもが書いています。)
まだまだ日本語も幼いなあ。