Book2・Lesson3のレッスン
Leson3は、(私の苦手な)前置詞のレッスン!と言ってよいと思います。
SBS(ステップバイステップ)もレッスンが多く、時間はけっこうかかりました。
SBSでは、アクティビティボックス(うさぎの箱)を使うレッスンがたくさんもあって、アクティビティブック、アクティティカード、パペットなどを使いました。
アクティビティボックスを使ったレッスンは、親としては時間もかかるし、面倒なのですが、こどもは楽しいようで、喜んで取り組んでいました。
ややこしい前置詞を理解するには、いろいろな教材を使って、角度を変えて、レッスンするのは効果的なのかもしれません。
特にに良かったのが、パペットを使ったレッスンでした。
実際に、「 on the chair 」は椅子の上、「next the chair」は椅子の隣に、自分でパペットを置くので、何となくわかっていた部分が、ハッキリわかる!という感じでした。
パペットを使って実際に、その場所に置くというのは、歌を聞きながらでも出来るので、忘れる前に、またやってみたいなあ、と思いました。
・SBS(ステップバイステップ)のアクティビティボックスは、こどもにとっては、けっこう大事だと思う
Book2・Lesson3のテレフォンイングリッシュ
Lesson3のTE(テレフォンイングリッシュ)は、Bookを読んだり、SBS(ステップバイステップ)をやっていれば、わかる内容でした。
こどもはレッスンをしたばかりなので、すんなりと答えていましたが、もう少し時間が開いたらどうかなあ?ということも気になりました。
前置詞は、私が苦手なだけなのですが、こどももすぐに忘れそうなので、またパペットやTEで、定着させたいなあ、と思います。
実際のWF(ワールドファミリー)の先生とのTEでは、新しいレッスンをやりたいので、復習?のTEは、私がチョコチョコやっています。
母との対面TEも、こどもは意外と楽しいようで、何回も、別のTEも!と言われるのがちょっと辛いのですが、先生になりきってやってます。
TEはレッスンCDも販売されていますが、親が一緒にやってあげるのも、ありではないでしょうか。
私の場合、発音はダメダメなんですけど、親子TEは楽しいし、何よりこどもの理解度がわかりやすいです。
TEの内容を、覚えちゃってると意味がないので、忘れた頃にやる方が良いかな〜と思ってます。