小学生は忙しい
11月のダンスアロングショーへの参加の後、英語の停滞期を乗り越えた様子です。
DWE(ワールド・ファミリー)のテレフォンイングリッシュ(TE)では、歌を歌うソングレッスンから、本を見ながら、先生と会話するブックレッスンを始めました。
しかし、小学生は、幼児期と比べて時間がありません。
小学1年生から授業は5時間あります。
5時間目が終わるのは、14時30分くらい。
家に戻るのは早くても15時くらい。
そこから、どのくらいのおうち英語ができるのか、我が家の場合は以下のような感じです。
習い事ある日
習い事のある日は2日間です。
・宿題、おやつの後にでかけ、戻るのは18時。
・英語はトークアロングカート(TAC)と、食事中のかけ流しだけ。
習い事のない日
習い事のない日は3日間です。
・宿題のあと、友達と遊ぶので、戻るのは17時。
・英語はトークアロングカード(TAC)と、CDかけ流し。
その他は以下の内容でをやっています。
1日目
・CDをかけながらブックを読む。
・TEのブックレッスンの練習をする。
2日目
・1日目に読んだブックのステップバイステップ(SBS)。
・TEのブックレッスンの練習をする。
3日目
・CDをかけながらブックを読んで復習。
・練習したブックレッスンのTEをする。
隙間時間を活用する
上記の内容で、平日の5日間は終わってしまいます。
でも、たったこれだけれも、続けていると、始めた頃と比べたら、すごく成長を感じます。
それは、TEで本人も実感するようで、
「今日は上手に話せた!」と本人のモチベーションアップになっています。
隙間時間で続けらるのが、おうち英語の良いところかも。