Book2・Lesson6のレッスン
Lesson6の内容も、CDのかけ流しで覚えてしまったようで、SBS(ステップバイステップ)のDVDに合わせて暗唱していました。
DWE(ディスニー英語システム)へのやる気がちょっと停滞気味だったのですが、CDのかけ流しだけでも効果があるんだなあ、と改めて思いました。
Lesson6のSBSは、アクティビティが盛りだくさんで、かなり時間がかかってしまいました。
アクティビティカード、アクティビティブック、カード(LOTTO)を使って数や、単数形、複数形のレッスンが盛りだくさん。
アクティビティブックでは、塗り絵だけではなく、絵を描いたり、初めてのアクティビティもありました。
LOTTOというゲームのアクティビティも初めてでした。
絵合わせのようなゲームですが、これは、普段でもできそうだなあ、と思います。
トレジャーボックスに入っている、なぞのアイテムの使い方が、1つわかってスッキリしました。
でも、こどもが一番楽しそうだったのは、コントローラーを使って、画面上でカードを選ぶアクティビティです。
テレビゲームっぽいものだと、全然食いつきが違いますね。
DWEのコントローラーは、使えなかったので、DVDのリモコンでやってますが。
今回のレッスンは、本当にたくさんのアクティビティがありましたが、全くアクティビティの無いSBSもあるので、まんべんなくあると良いなあと思います。
Book2・Lesson6のテレフォンイングリッシュ
Lesson6のTE(テレフォンイングリッシュ)では、単数形と複数形の違いを、しっかりとは理解していないことがわかりました。
電話で先生の質問に答えるときは、複数形の場も、~Sがついていたり、いなかったりバラバラです。。。
日本語では、一匹でも「犬」、たくさんでも「犬」って言うからかな。
あえて複数形で言うとすれば、「犬たち」となりますが、普段、「あ!犬たちだ!」なんて言いませんしね。
日本語であまり馴染のない言葉の使い方は、説明すれば、理解はできるようですけど、身につくとなると、なかなか難しいようです。
たくさん英語に触れて、慣れるしかないんでしょうね。
でも、TEでは、いつも、こどもが理解できていないところが、わかるのも良いところだなあ、と思っています。
DWEの取り組みの中でも、TEで先生と話すのは、ちょっと緊張しながらも、楽しいようなので、助かってます。