ハリーポッター!
小学3年生の9月に、ハリー・ポッターと賢者の石 1-1(静山社ペガサス文庫) を読んでから、すっかりハリポッターにはまっています。
平日は、 朝学校に行く前や、習い事に行く前など、チョコチョコと隙間時間を見つけては10分くらい読んでいます。
土日も習い事があったり、ゆっくり読書できる時間は少ないのですが、時間があれば、2~3時間読んでいることもあります。
たまに、面白いと思った場面は音読して、聞かせてくれます。
ペガサス文庫のハリポッターシリーズは、漢字にルビ付きではありますが、子どもには難しい言葉などもあるようです。
ちょっとずつ読み進めて、やっと、ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 5-4 (静山社ペガサス文庫)を読み終わりました。
全20冊のうちの、13冊目になります。
ハリポッターを全巻読めたら、映画のDVDを見ようかな、と思っています。
子どもが小さい時に、一緒にテレビで、映画のハリポッターを見たことがありますが、あまり覚えていないようなので。
私は一足先にハリポッター全巻を読んでみたのですが、映画よりお話のボリュームが多く、細かな描写がいろいろあって面白かったです。
パンダのポンポンシリーズ
ハリーポッター以外の本は、相変わらず食べ物関係の可愛い本が多いです。
・パンダのポンポン(1巻め!)
・青空バーベキュー (パンダのポンポン)(2巻め!)
・クリスマスあったかスープ (パンダのポンポン)(3巻め!)
・アイスクリーム・タワー (パンダのポンポン)(4巻め!)
・クッキー・オーケストラ(パンダのポンポン)(5巻め!)
・パンパカパーンふっくらパン(パンダのポンポン)(6巻め!)
・サイクリング・ドーナツ(パンダのポンポン)(7巻め!)
・夜空のスター・チャウダー (パンダのポンポン)(8巻め!)
・空飛ぶおべんとうツアー(パンダのポンポン)(9巻め!)
挿絵もたくさんあるので、低学年向きの本かな~と思います。
パンダのポンポンは、料理が上手で、食いしん坊な、レストランのコックさんです。たくさん出てくる食べ物が美味しそうな、ほのぼのしたお話です。
1冊の本に、お話は3つぐらいあるのですが、あっという間に読み終えていました。