ぽむのおうちノート

日々のこと。小学生から始めたおうち英語のこと。

「フェリシーと夢のトウシューズ」と「トムとジェリー 夢のチョコレート工場」

インフルエンザで自宅待機中に見たDVDで、小学2年生の子どもが特に気に入っていたのが、「フェリシーと夢のトウシューズ」と「トムとジェリー 夢のチョコレート工場」の2つです。

 

フェリシーと夢のトウシューズ「Ballerina」

 

夏に、映画館も見に行ったのですが、DVDが出ていたので、もう一度見てみました。

映画館では、子どもが涙する場面もあり(主人公にもらい泣き?)、バレエをやっている小学生には、おススメです。

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読書記録 2年生12月の本 お話の挿絵も大事

くまのパディントン

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くまのパディントンのぬいぐるみを買ったので、本も買ってみました。

私も子どもの頃に読んだけれど、くまのぬいぐるみではなくて、本当のくまのお話だっけ?とちょっとビックリ。

イギリスのお話ということで、くまのプーさんと、ごっちゃになっていたのかも。

このぐらいの本が読めるなら、だいぶ読める本の幅が広がりそうです。

ただ、挿絵が少ないのが、ちょっと寂しいです。

 

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「アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている」を読んでみた

アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている -英語が話せない子どものための英語取得プログラム ライミング編-

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最近、DWE(ディズニー英語システム)が停滞していることもあって、子どものおうち英語について、改めて考えてみたいと思っています。

そこで「アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている―英語が話せない子どものための英語習得プログラム ライミング編」を読んでみました!

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